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白蛇の黄金ブログ

主にゲームや筋トレ、ギターや生活に役立つ情報をご紹介していきます(´・ω・`)

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映画 闇金ウシジマくん ザ・ファイナル見ました!感想・レビューです!!ネタバレ注意

皆さま映画観てますか?

 

邦画も洋画もいけるクチの白蛇です(´・ω・`) 

映画レビュー初ですが見た感想、想いを精一杯伝えたいなと思います。

 

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル見ました!

面白かったですよ!以下ネタバレ注意の感想となります!!

 

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル概要

ウシジマくんファイナルともあって今回はウシジマくんと柄崎、茜の過去から金融屋になった流れや因縁が分かります。以下大まかな流れです。

 

ウシジマくんの中学時代の友達、竹本(永山絢斗さん)がある日ウシジマのもとをおとずれお金を借りにくるがウシジマくんはそれを断ります。

 

竹本は路頭に迷いますが「純愛の家」という住み込みで働けるところにスカウトされ入居します。

 

そこはウシジマくんの中学時代の因縁の3兄弟、鰐戸3兄弟が仕切る、入居者に過酷な労働をしいる貧困ビジネスの家でした。

 

 ウシジマくんに恨みのある鰐戸3兄弟が竹本と他の入居者を使いカウカウファイナンスからお金を借り、踏み倒し、さらにはウシジマくんの貯め込んだお金もすべて奪おうとします。

 

ウシジマくんの事務所を襲い、柄崎や高田を人質にとる鰐戸3兄弟、、そしてついにウシジマくんと激突、、果たしてどーなる!?

 

キャスト

ウシジマくんをはじめ、柄崎など往年のキャスト達は変わらず味があって良かったです。

情報屋の戌亥(綾野剛さん)は良いところやっぱり持ってって、やっぱりカッコ良いですし(´・ω・`)

 

中でもひときわ際立って見えたのが中学時代のウシジマくんを演じた狩野見恭平君です。とても良かった、、

 

山田孝之さん演じるウシジマくんを良く研究し、動き、言葉、表情、そして中学時代のあどけなさも残しての演技は印象的でした。

 

狩野見君のウシジマくんを経て山田孝之さん演じるウシジマくんにつながるイメージが見えました、それはとてもすごいことだと思います。

 

子供から大人への成長にしたがってキャストも変わるとなかなかしっくりこないパターンが多く見られます。

 

そしてそれはこの作品の中で対比としておかれたのでしょうかね、中学時代の柄崎役の子(ごめんなさい名前わからない、、)が中々シャープでカッコよく、これまた大人の柄崎役、やべきょうすけさんに似てないっぷりが半端ないです笑

 

でもそれはきっとこの狩野見君から山田孝之さんへの成長をひきたてさせる効果を狙って出してるようにも見えました。

 

アクション

ウシジマくんシリーズはリアルな描写が多くて、それはアクションでも表現されてます。

 

アクション映画で何十発も殴り合った末に勝つ、10分以上戦った末に勝つ、僕は割とそういう映画好きですがリアルだとあまりないかなと思います笑

 

ましてアウトローな方々の戦いを表現するならなおさら、以下に早く相手を戦闘不能にするか焦点をあてられるはずです。

 

ウシジマくんはそこがリアルです。

 

今作でも鰐戸3兄弟との戦い、やりとりは緊迫したリアルな戦いで緊張感満載で良かったです。

 

印象的なシーン概要

男の前に女性が歩いて通りかかります。

 

女性は財布を落とします。

 

男は拾い「あのー!!これ落としましたよ」

女性「すみません、ありがとうございます」

 

そして女性は立ち去る、、それだけのシーンなのですが物語を通してみるととても深い意味を感じました。

 

シーン内容

竹本が入居した純愛の家には他にも入居者が何人もいますが中でも甲本という男がいます。

 

甲本は竹本と同じ部屋の入居者です。

 

竹本と同じく路頭に迷い過酷な労働をしいられるも抜け出せなくなっています。

 

性格は残忍ではありませんが他の人を助ける余裕はありません。

 

ですが竹本と一緒に過ごすうちにその優しさに感化されていきます。

 

作中終盤では竹本がカウカウファイナンスから5千万を盗み甲本含む他の入居者に分けようとしますが、その分の借金を背負い窮地に陥りそうになります。

 

甲本はそんな竹本を助けようとしますが思いは実らず5千万も手に入らず、竹本も助けることができませんでした。

 

なにもかも失い途方に暮れる甲本の前に日ごろ労働の合間に見かけていた憧れの女性が通りかかります。

 

甲本はこの女性を襲い、さらにはお金を奪って上手いものでも食べて自殺しよう、そんなことを考えます。

 

女性が歩いて通りかかり、甲本も息が荒くなっていきます。

 

そして女性は甲本の前を通り過ぎるとふと財布を落としてしまいました、しかも気づいていません。

 

甲本は予期せぬ出来事に少し戸惑いましたがすぐに財布を拾ってそのまま盗もうとします。

 

女性は電話をかけだしました、相手はお母さんの様子。

 

どうやらお父さんが病気か何かで入院中、そしてその病院にお金を持っていく途中のようです。

 

甲本は迷います、、そして全力で声をあげます。

 

「あのー!!これ落としましたよ」

 

女性は駆け寄り「すいません、ありがとうございます」と受け取り立ち去りました。

 

シーンを見て

このシーンとても印象的でした、特に甲本が「あのー!!」と声を上げた時に色々な迷い、葛藤を振り切った感じがとても良かったです。

 

全力で声を上げる事により迷い、葛藤を全力で振り切ったんでしょうね、それも竹本の影響を受けたのでしょうがもともと甲本は優しい気持ちが強い人のようにも感じました。

 

竹本がその優しい気持ちを引き出した、それが一つの犯罪を防いだとあれば竹本って凄い人ですよね。

 

他の人の優しさまで引き出してさらに他の人に優しく、それはまたさらに他の人の優しさに、、となってつながっていけば現実の世界でも戦争やテロ、争い、犯罪は減ると思います。

 

又、日ごろすぐそばを通る人が危険な行為に及ぶかもしれないなとも思えたシーンでした。

 

甲本は女性の電話を聞いて、女性の事を少しですが「知って」その邪な気持ちを抑えました。

 

日々忙しく過ごすと他の人の事を「知る」って中々できないものです、余裕のない状態ならなおさらだと思います。

 

これも先ほどと同様ですが、関係の悪い相手でも、相手を知ろうとする努力をすれば自分も相手もきっと少し変われて争いや犯罪もすこしずつ減っていくと思います。

 

良くなかった点

音楽があまり印象的じゃなかった、、というかピンときませんでした。

 

全体的な場面の音楽は悪くはないけど良くはない、Superflyさんの曲も曲自体は良いんだけど、、うーん映画にはもうちょっとハードな音楽の方が良いかも、、と思いました。

最後に

映画 闇金ウシジマくん ザ・ファイナルとても面白かったです。

ファイナルという事で今後の続編はなさそうなのが残念です。

皆さまも機会があればぜひ見ておくんなまし(^^)/ではまた!!