たまには今週のお題書いてみるかなと思い「ちょっとコワい話」を思い返してみました(´-`).。oOあるかな
「ちょっと」っていうのがポイントで、心霊系だとちょっとどころじゃなかったりするし( ゚Д゚)キャー
と言っても日常ではあんまりひやっとすることもないしなぁ、、
しいて言えばあれか
ファミコン 女神転生 デジタルデビルストーリーのミコンの長老
ゲーム開始直後の町をうろちょろしてれば会う長老
長ったらしいパスワードを無表情で教えてくれるその姿はちょいこわ認定だろう
長老以外にもちょいこわ悪魔であふれかえるゲームは下記記事で確認しておこう
他にもしいていえばあれだ
ドラクエⅢのセーブが消えた瞬間だろう
おどろおどろしい音楽とともに血と汗の結晶とも言えるぼうけんのしょが消えてしまう恐ろしさ、ちょいこわ認定だろう
ぼうけんのしょが消えてもやみつきのドラクエⅢは下記記事で
忘れちゃいけないやつがいる
スペランカーからモノホンのおばけさん
いやだってモノホンだもの、そりゃちょいこわ認定だわ
おばけ以外にも強敵がいるスペランカー、下記記事で対策を
そろそろ日本を飛び出してみよう
スーパーマリオブラザーズからハンマーブロス
おそらくこのゲームの中で一番ヒゲのおっさんを狩ったであろう敵
無限に投げつけてくるハンマー、しかも世界中で大ヒットしたこの作品
ワールドちょいこわ認定間違いないだろう
ハンマーブロスが出てくるマリオが気になった人は下記記事を見てみよう
最後に
どうだったろうか
心霊現象や日常生活の中だけでなくゲームの世界にもちょいこわは存在する
そんなゲームもこれでもかというくらいに産み出され続けてる、そう今でも
ゲームが産み出される限りちょいこわも増え続けていくだろう
大事なのはちょいこわゲームを受け入れることで、クソゲーラブとまで言えれば言う事はないのである