皆さまお疲れ様です、白蛇です
ファミコンソフトの色ってなんか好きなんですよねぇw
白、黒、赤、青、緑、うーん赤が好きだったかな、、そうです赤です!
赤いカセットのドンキーコングのご紹介です!
概要
アーケードゲームとして1981年に発売され、1983年にファミコンに移植されました
ファミコンではドンキーコング三部作があり、初代にあたるゲームソフトでした(´ω`*)
主人公のマリオにはまだこの頃名前はなく、ドンキーコングJrで名付けられました
システム
マリオが恋人レディを助ける為ドンキーコングの仕掛けられた罠の潜り抜けて進んでいきます
投げてくるタルをジャンプやハシゴでやり過ごしていきます
ステージが進むとエレベーターやジャッキが登場します
白蛇のこだわりポイント
加速する面白さ
ドンキーコングはアクションゲームの中でもそこそこの難易度を誇っています
タルの飛び越えるタイミング、ハシゴに逃げ込み出てくるスピード、ステージ構成の把握、やればやるほど上手くなる、アクションゲームなら当たり前ではありますがw
この上記の例で挙げた要素はゲームが得意ではなくても十分にレベルアップ可能な範囲です(´ω`*)覚えるって感覚ですね
加えてステージは3ステージのみなので上手くなれば周回プレイも余裕でこなせて楽しさは加速していくのです(^-^)多すぎないステージ数は手軽さもありますね
ちょっと話はそれますが僕の行きつけのお風呂屋さんにドンキーコングやギャラガやら懐かしのゲームが入ったゲーム機があります
アーケードゲーム何種類かなぁ、30種類は入っているんでしょうか、一つのゲームで大体3機使い切ってゲームオーバー、これを100円で3回色んなゲームを遊べちゃうのです
周に1、2回は行ってますがたまーにやるんですよね、子供たちがやっていない時にw
その時は必ずドンキーコングから始めるのですがアーケードゲームでやると感覚って全然違うんですよね(´・ω・`)
アケコンって言うんですかね、僕は昔からこの手のコントローラーが苦手なんですよねー
ファミコンやスーファミのコントローラーなら強いもののアケコンになると弱体化するという関係ない話をしてすいませんでしたー
それでアケコンでやるとまた下手なドンキーコングを楽しめるといいますか、ロープレでいうセーブ消えてレベル1からやるあの感覚に少し似てるのです
未だにそんな風にドンキーコングを楽しめるのもやはりシンプルに上達出来る加速する楽しさがあるからなんでしょうね(^-^)←ぐだぐだ言いましたがこれが言いたかったw
実況プレイしてみましたー
こんなに歩く音特徴的でしたっけね~すぐ気に入りましたw
最後に
概要でマリオの名前はドンキーコングJrからついたと書きましたがこの頃の彼の名はジャンプマン(救助マン)ですw
ではでは
名作ぞろいのアクションゲーム!ランキングつけてみました~